工事担任者デジタル1級 法規 「」(カッコ)が複数出てくる場合は「」も選択肢の一部

この記事は、
過去問を解いていて、

・問題文に「」(カッコ)が複数出てくる
・選択肢が2択まで絞れる

そんなときに、
「どこに戻って判断すればいいか」を整理するための記事です。

見るポイントは1つだけです。

問題文と選択肢を行き来する。

法規は暗記科目と思われがちですが、
この問題は「内容を覚えていなくても」判断できます。

目次

この記事が当てはまる問題の特徴

テーマ

・「インターネットプロトコル移動電話端末」

見分けワード

・「基本機能」

・「送信タイミング」

・「発信機能」

※この記事について
この記事は、過去問で扱われる論点をもとに
「考え方・判断の戻り先」を整理したものです。

問題文や選択肢そのものは掲載せず、
他の問題でも使える思考軸のみを扱っています。

結論(戻り先)

結論

選択肢が日本語として整合性が取れているのかを確認をする。

選択肢が絞れたら、再度問題文を見直し、「」(カッコ)の内容を選択肢に追加をして考える。

迷ったら

選択肢を2択まで絞れたら、問題文に戻る。
→「」の中の条件があることにより、成立する選択肢がないか考える。
→「」がなくても成立する選択肢は疑う。

今回の状況(問題文は載せません)

今回の問題では、

インターネットプロトコル移動電話端末について、

「基本機能」「送信タイミング」「発信機能」などの条件が、

問題文中の「」(カッコ)で与えらています。

問われているのは、

問題文の条件を前提にして判断しているかどうかです。

削り方

1.問題文を見て、「」(カッコ)の内にある条件の確認をする。

2.選択肢のみで、日本語の整合性を確認する。

3.残った選択肢に、1で確認した条件を当てはめる。

この流れで見ていくと、

この問題の答えが、自然と出てくると思います。

まとめ

このタイプは、暗記よりも日本語の整合性と問題文、選択肢の確認をする問題です。

  • 問題文の「」(カッコ)を判断材料に入れる
  • 問題文と選択肢がセットになって、整合性が取れる選択肢を見つける

迷ったら、
選択肢を2択まで絞れたら、問題文に戻る。
→「」の中の条件があることにより、成立する選択肢がないか考える。
→「」がなくても成立する選択肢は疑う。

この記事を書いた人

こんにちは、笹ペンです。

このサイトでは、法規を「覚えるもの」ではなく、
条件を整理して考えるものとして解説しています。

判断がズレやすいポイントや、
選択肢の削り方を中心に解説しています。

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