道路上の「高さ」の数字問題は、暗記に見えます。
でもここは、条件がはっきりしているので 現実に戻せば2択になります。
今回は「道路上」「交通に支障」の2語だけで考えます。
この記事が当てはまる問題の特徴
テーマ
・「道路上の架空電線の高さ」
見分けワード
・「道路上」
・「高さ」
・「交通に支障」
・「メートル(m)表記」
※この記事について
この記事は、過去問で扱われる論点をもとに
「考え方・判断の戻り先」を整理したものです。
問題文や選択肢そのものは掲載せず、
他の問題でも使える思考軸のみを扱っています。
結論(戻り先)
結論:道路上の問題は「一番高い車両(大型)+走行時の余裕」で上から選択肢を削る。
迷ったら:最大車両(大型)+振動/誤差の余裕に戻る
今回の状況(問題は載せません)
道路の上に架空電線があるときの「路面からの高さ」を問うタイプです。
条件に「交通に支障を及ぼす恐れが少ない場合」などの例外が見えると、暗記に寄りやすくなります。
しかし、今回の論点はそうではありません。
まずは原則の高さを、道路という現実から絞り込みます。
削り方(上から削る)
道路上で一番高さが出るのは、普通車ではなく大型車両です。
だから順番はこれで固定します。
1,道路=大型車が通る(前提固定)
2.大型車の高さを下回る高さは候補から落ちる(交通の妨げ)
3.走行中の振動・路面の凹凸など、余裕を乗せる
4.残った2択で「余裕が現実的な方」を選ぶ
この順番で見ると、
“低すぎる候補”がまず落ちて、最後は「余裕の大小」で決まります。
まとめ
この問題は暗記というより、条件からの絞り込みです。
- 道路上=大型車両が通る
- 大型の高さ+余裕を見て上から削る
- 最後は「余裕が現実的か」で決める
迷ったら:最大車両+余裕。道路の現実に戻る。