この記事は、
過去問を解いていて、
・「接続する」という言葉が出てきた
・選択肢が全部それっぽく見える
・未来の話なのか、今の話なのか分からなくなった
そんなときに、
「どこに戻って判断すればいいか」を整理するための記事です。
見るポイントは1つだけです。
「接続する」という動作が、
”今”の話なのか、”これから”の話なのか。
今回は、文中に出てくる「接続する」という動作のタイミングを考え、
空欄に入る言葉の“フレーム(時間軸)”を揃えて削る流れを整理します。
この記事が当てはまる問題の特徴
テーマ
・「電気通信設備の接続」
見分けワード
・「接続」
・「検査要求」
・「請求を拒む」
※この記事について
この記事は、過去問で扱われる論点をもとに
「考え方・判断の戻り先」を整理したものです。
問題文や選択肢そのものは掲載せず、
他の問題でも使える思考軸のみを扱っています。(問題文の掲載はしません)
結論(戻り先)
結論
文中が「接続する時」なら、空欄の言葉も”フレーム(時間軸)”’も同じ。
過去、現在、未来の3つの起点で判断をする。
迷ったら
現在(接続)→同じ時間軸だけ残す。
今回の状況(問題文は載せません)
電気通信回路設備を設置する電気事業者が、
既存の設備に「新しく端末設備を接続する」際の条件についてです。
問われているのは、
「接続するときの端末設備の状態」です。
何をする問題か
やることは、
問題文の時間軸の判断と、同じ時間軸の選択肢を残す。
ここで重要なのは、知識よりも”状態を判断”することです。
問題文中にある「接続する」というこれから行う時間軸に対応する、同じ時間軸を選びます。
削り方
1.初めに問題文の「接続する」という現在の単語を拾う
2.選択肢に現在に該当するものがあるか?
3.残った選択肢から、重大レベルの高いものを選ぶ
この流れで見ていくと、
”接続してはいけないもの”が、自然と選べます。
まとめ
このタイプは、暗記よりも問題文と選択肢の「時間軸」を読む問題です。
- 問題文が現在(接続する)なら、答えも同じ時間軸
- 現在のことなのに、いつ起こるかわかない未来は不自然
- 最後は、重大度で絞る
迷ったら、
→問題文が”現在(接続)の話かどうかを見直す
→時間軸(接続前・接続後)に戻る。
この考え方を、他の論点でも使えるように
「判断の戻り先」として整理したのがこちらです。
→ 法規で迷ったときの戻り先(地図記事)