今回の問題は、
技術的な用語は理解できたいるのに、
「誰の動作か」で判断が止まった問題でした。
「誰が動くか」だけでなく、「どの段階の話か」という前提を取り違えていました。
目次
この記事が当てはまる問題の特徴
テーマ
・「固定電話端末」
見分けワード
・「自動的」
・「応答」
・「メッセージ送出終了後」
・「発信側(端末)」
問題を見たときの流れ
今回の私の思考は、ざっくりこうでした。
1.発信側と受信者側、どっちも通信をおわらせる権限はありそう
2.この問題の主体は”発信者側”
3.切断信号やチャネル切断は、「回線を占有しない」という点で、
妥当そうに見えた
4.一方で通信終了メッセージは、”相手側”が返すものだと思い込んだ
5.結果として、一番具体的な選択肢(チャネル切断)を選んだ
何が問題だったか
このミスは、暗記型の人のミスではありません。
むしろ、意味で判断をしようとする人ほど起きやすいミスです。
・相手側の行動を想像してしまった
・人間の会話モデルで考えた
・「切断」と「通信終了」をなんとなくで処理した
今回の本当の戻り先
私が戻るべきだったのは、
・どれが送るのか(主体)
・通信は成立しているか
・今やっているのは「終了宣言」か「切断」か
迷ったら
相手が何をする話か?
それとも自動処理(設備側)の話か?
問われているのは、
人が何をやるのかではなく、
設備が自動的に何をするのかです。
まとめ
- 暗記不足ではない
- 読解力不足でもない
- 人間の視点で考えすぎた
今回の問題は、
・人間の視点で考えた
・通信が成立していない段階では「切断」ではなく、「終了を宣言する」必要があった